刑法 108 条 現住建造物等放火罪 焼損の意義

2022年3月7日月曜日

刑法 司法試験 法律

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  • 独立燃焼説判例・多数説、この立場でよい
    • 火が媒介物を離れ、目的物が独立に燃焼を継続するに至った状態(丸暗記必須)
  • 効用喪失説
  • 重要部分燃焼開始説(燃え上がり説)
  • 一部毀棄説

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