パイロット・セーラー・プラチナ・シュナイダーのインクカートリッジの形状比較

2021年6月22日火曜日

文房具 万年筆

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PILOT(パイロット)・SAILOR(セーラー)・PLATINUM(プラチナ)・Schneider(シュナイダー)のインクカートリッジの形状比較画像です。
シュナイダーが欧州共通規格なのに対して、パイロット・セーラー・プラチナのいずれも自社独自規格のため、互換性がないのが見て分かりますね。

PILOT に極黒カートリッジ、使いたかった・・・。(4, 5 日なら使えるが、液漏れしてしまう



インクカートリッジの頭の部分
左から、パイロット・セーラー・プラチナ・シュナイダー

インクカートリッジの底の部分
左から、パイロット・セーラー・プラチナ・シュナイダー




PILOT はインクカートリッジでは水性染料しか取り扱いがないため、インクの使用を前提としているのかも知れませんね。

私は顔料インクでありながら、水のみでメンテナンスができる、普段使用とのバランスを重視した極黒を使いたいため、PILOT 製品ではコンバーターを用いています。

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