私も、この方法でファームウェアのバージョンアップを行っております。
- AirPods をペアリングする iPhone を用意する
- MacBook ではなく、iPhone である必要があるとのこと
- ただし、私の AirPods Max は MacBook にペアリングした状態でファームウェアのアップデートに成功した
- AirPods のケースを充電器に接続する
- AirPods のケースに AirPods を収納する
- ケースのふたはまだ開けたまま
- iPhone にて AirPods をペアリングし、iPhone の音楽の出力先を AirPods から音楽が流れるようにしておく(iPhone のスピーカーから音が出る設定ではなく、ペアリングした AirPods から音が鳴るように設定する)
- ペアリングが終了したら、充電器のふたを閉じる(ふたを閉じなくてもいいよ派がいるが、それは間違いなので、ふたを閉じること)
- 30~60分放置する
以上です。
この手順でバージョンアップできなかったことはないので、お試しください。
中には、充電器のふたは開けっぱなしでもいいよとか適当書いている記事がありますが、その方法は推奨されていません。
0 件のコメント:
コメントを投稿